歯医者のホワイトニングで女子力アップ

妹は歯医者でホワイトニングをしている私を見て、「歯を白くするのにお金をかけるなんて」とバカにしていました。そんな妹を無視して、私は歯を白くしたくて数回歯医者へ通いました。歯が白くなった私を見て妹は、「すごい」とびっくりした顔をしていたんです。ずっとバカにしていたので、胸がスッキリしました。妹は私ほどではありませんが、歯が白くありません。だから私は白い歯を見せつけるようにして、「あなたも歯医者でホワイトニングをしてもらったら?」と言ったんです。あんなにホワイトニングをしている私をバカにしていた妹ですが、素直に「私も歯医者へ行ってホワイトニングをする」と言ったんです。しかも今までごめんと謝ってきました。すごく素直で怖かったです。その後、妹も私と同じ歯医者でホワイトニングをしてすごく歯が白くなり綺麗になりました。姉妹で写真を撮ったのですが、歯が真っ白で眩しいです。歯の白さってとても大切だなと思いますね。女子力アップしました。

歯医者で使われているいろいろな麻酔

痛みを伴う治療をする場合、歯医者ではいろいろな麻酔が利用されています。そのままでは患者に多大なストレスがかかってしまう場合でも、麻酔により痛みをマヒさせることで、リラックスした状態で治療を施せるからです。歯医者で使われているこの麻酔には、豊富な種類があります。一般的に使われているのが表面麻酔と局所麻酔です。歯茎の表面にジェルを塗って感覚を鈍くした後に、麻酔薬を注射器で注入して神経をマヒさせる治療方法になります。また、痛み以外にも不安を和らげるためにも麻酔が利用されており、近年多くの歯医者が導入しているのが、笑気吸入です。笑気には鎮静や鎮痛、睡眠などの効果があり、鼻から麻酔薬を吸うことで穏やかな気持ちで治療を受けられるようになります。歯医者に恐怖心を抱いているかたにおすすめです。さらに鎮静効果が高いのが静脈内鎮静で、主に処置に時間がかかるインプラント手術などに使われています。また、口腔内手術では全身麻酔が用いられることもあります。

歯が破折した時の歯医者

私は、40代後半の男性なのですが、最近、新鮮な茹でたトウモロコシをガリガリかじっていたら、いきなり上の前歯が水平方向に外に向かってバキッと折れてしまいました。神経は切れていないようで、神経で辛うじて支えられているのか、破折面は歯の端から端まであったのですが、折れた先の歯はグラグラとぶら下がっていました。土曜日の夜だったので、月曜まで待ってかかりつけの近くの歯医者にかかろうかと思いましたが、2日間何を食べるにも不便だし、このまま放っておいて大丈夫なのかも不安だしで、取りあえず土曜夜、日曜やっている緊急の歯医者を検索しましたが、検索している時に、「前歯が折れた」等で検索していると、たまたま、「歯が折れた、割れた、欠けた」を専門にしているという歯医者を見つけました。救急で飛び込むよりも、専門に謳っている歯医者の方がよかろうと思いHPを見てみるといくつも分院があるようで、中には日曜診察している分院もあったのですが、日曜は既に予約がいっぱいだったので、月曜午前に電車で20分くらいの一番近い他府県の分院に予約を取って行きました。コンビニの二階で、エレベーターが無かったので、身体障碍者や、足を骨折したり、足腰が弱ってきたら通えないところかも知れないなとは思いましたが、院内はとても綺麗でした。問診票に記入し、カウンセリングというほどではないですが、カウンセリングという名の丁寧な説明と聞き取りを受けた後、治療が始まりました。まず一本一本の歯の検査とレントゲンから始まりましたが、レントゲンのスイッチを歯科衛生士が押しているところは実は違法らしいです。治療としては、折れた先の歯が残っていたので、両横の歯を支えにしてセメントで固めただけで、応急処置で終わりました。この後2~30分は食べ物を食べないように言われ、電車で帰り、30分以上経ってから地元のコンビニで固いと言うほどでは無い少ししっかりしたアイスを食べたら、すぐにまた折れてしまいました。どうしようかと思いましたが、「折れた時専門」というので最後まで面倒見てもらおうと思い、電話をしてもう一度電車に乗り、再び診てもらいましたが、時間がかかってもいいからしっかり治して欲しいと言っているのに、私が精神疾患を持っていて、医者だから正直に書かないといけないかと思って馬鹿正直に書いたのが影響していて、差別されているのかもしれなくて、根本的な治療はせずにやはり応急処置しかしてくれず、こっちは専門だと書いているからわざわざ行っているのに、「遠くから来ておられるのが悪いから」というのを理由に、抜歯になるかも知れないからかかりつけの歯医者があるのならそちらにかかられた方が良いかも知れませんと何度も言われ、治療を終結されてしまいました。折れた時等を専門にしていると言っていて、「抜かずに治す」というのをウリにしているだけに、診た感じどう見ても抜歯になりそうだったので、自分のところの汚点になってしまうのが嫌で、遠回しに断られたような気がしました。